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♪福山 孝 ピアノリサイタル2007 with
Karen 鹿児島公演 2007年11月10日(土)午後6時30分開演 県民交流センター(鹿児島) Takashi Matthew Fukuyama Piano Recital 2007 with Karen 10th Nov. 2007 at 6:30PM Kenmin Koryu Center(Kagoshima) |
| ♪プログラム ピアノソナタ「悲愴」・・・(ベートーヴェン) ピツィカート・ポルカ・・・(シュトラウス) クシコス・ポスト・・・(ネッケ) 『くるみ割り人形』より「花のワルツ」・・・(チャイコフスキー) 前奏曲Op.28より 1,4,7,10,12, 15,20,22・・・(ショパン) ワルツOp.64 1.2・・・(ショパン) ラプソディー・イン・ブルー・・・(ガーシュイン) |

| 演奏会前日の夜、鹿児島入りした★まっと★と★カレン★。j空港には★はなちゃん★と★九ちゃん★が迎えにきてくださっていました。 まずはホテルにチェックインして、その足で夕食へ出かけました。★はなちゃん★の同期生がなさっている韓国料理のお店。美味しい料理に舌鼓。 .:♪*:・'(*⌒―⌒*)))ニコッ♪ そして、もう一軒ショットバーでお酒をいただいて、その日は就寝。 翌朝、実は★カレン★と天文館をめぐろうとしていたのですが、★カレン★も★まっと★も何気にそういう気分ではなく、ホテルでごろごろ。。。。 お昼前にむっくりと起き出して、★はなちゃん★の運転で鹿児島の市内観光(島津邸別邸など)! そして、楽屋入り。 今回も昨年同様、県民交流センターの中ホールだったのですが、今年は舞台がセットしてありました。 いつもフラットなステージなんですが、今年は40cmほどのステージになっていました。 ピアノはヤマハで、若干、ステージがぐらつく感じがしたのですが、演奏中はさほど気になりませんでした。 ただ、普段の我々はあまりドレスリハーサルはしないのですが、今回、★カレン★がステップを二段あがらなくてはならないので★カレン★だけドレスリハーサルをしました。 髪をセットしてメイキャップ、そしてドレスを着ると、★カレン★はやはり美しいですね。 ビクトリアンピンクのドレス・・・★カレン★はあまり気に入っていないのですが、★まっと★はとても似合うと思います。 リハーサルを終えるともうすでに開場1時間前。 お客様も並び始めてくださったので、 ★カレン★はブライトレッドのウェルカムドレスに着替えました。★まっと★も白のタキシードに黒いパンツ、そして黒のリボンタイ。。。。ここで始めて気がついたのはステージ用のめがねをパッキングのときに詰めこまなきゃって思いつつ・・・名古屋の自宅に忘れてきちゃったんです。 あらら・・・めがねだけは黒ぶちのカジュアルになってしまいました。 定刻に開場。★まっと★と★カレン★で受付をさせていただきながら、午後6時15分には楽屋に戻り、★カレン★は前半のビクトリアンピンクのドレスに着替えました。 定刻を7分ほど遅れて開演。 ★まっと★のベートーヴェンからのスタートです。 集中力は途切れていないはずなのに、何か指と脳がかみ合わない感じ・・・通常ありえないミスが出てきてしまい。甚だ困りました。自分でもどうしてこのような事態になっているのか分析できませんでした。テンポ的にも通常通りだし、リハーサルもそれなりに指が動いていたし大丈夫だと思っていたのですが、やはり苦手意識でしょうか・・・・バロックから古典の作品はロマン派の作品に比べるとどうしても気持ちのどこかに苦手意識が存在するのかもしれません。パニックに陥るということはなかったのですが、反省点の残る演奏になってしまいました。 そして、ベートーヴェンを終えて、★カレン★をステージに迎え入れます。お客様からのため息がステージまで聞こえてきました。 「えっへっへぇ〜〜、きれいでしょ!!」なんて、心の中でちょっとご満悦な★まっと★でした。 そして、★カレン★とシュトラウス、ネッケと演奏をしたのですが、なんとも★カレン★の冷静な演奏だったんです。 お客様から事前に★カレン★の声を。。。。というリクエストがあったので、 演奏前に★カレン★が少々お客様にお話をしました。お客様は★カレン★の風貌からどんな声が出てくるのだろうかとワクワクなさったことでしょう。★まっと★がピアノスツールや楽譜のセットをしている間中、★カレン★がMCを続けてくれました。 ここでお客様とのラポールが取れたのかもしれませんね。 そして、前半最後のチャイコフスキーでは今までのどの稽古よりも良い演奏がお互いにできた満足感。 最高の気分です。 そして、10分の休憩。 その間の楽屋は戦争状態です。 ★カレン★の着替え・・・黒に赤のサテンプリーツをあしらったドレスに着替えさせ、自分も城のタキシードから黒のタキシードへ・・・・。 あっという間の10分です。 最初は再び★まっと★のソロ。気分的にも題す起案書パンの作品が続くので緊張しながらもとても気持ちよくいたにあがることができました。満足のいくプレリュードの演奏を終え、二曲のワルツ・・・。少々緊張感が途絶えそうになる場面もありましたが、ヤマハの音色がとても美しく、自分をショパンの世界に誘ってくれる心地よさを感じました。 このツアー初日の大阪公演とはまた異なった意味合いで満足のできるショパンが演奏できたと思います。 そして、再び★カレン★をステージへ。お色直しを済ませた★カレン★は白い肌に黒のベルベットが良く似合っていました。ドレスの赤いサテンプリーツに合わせて★まっと★も赤のカマーバンドに赤の蝶ネクタイ。 最後はラプソディー・イン・ブルーで締めくくります。 ★カレン★が非常に落ち着いていて、ミスを感じさせない丁寧な演奏。そして力強いフォルテシモまで、隅々まで行き届いた心遣いの音色。その音色に★まっと★自身もノリノリで演奏することができました。 エンディングを向かえ、最後のクライマックスが終了して余韻が会場内に響き渡ると、お客様のわーっというため息が我々を至福の世界へと引き込んでくれます。 本編終了後、★はなちゃん★と★はなちゃん★の同期生の★いちろう★さんから花束をいただき、一旦舞台袖へ。 そして、再度ステージに上がりクライスラーの「美しきロスマリン」を演奏し全編を終了しました。 お客様をお見送りしながら★Matt-B-rand★のCDやしおり、タオルなどの販売をさせていただき、たくさんのお客様にご挨拶ができました。 反省点も新たに見つかり、今週末に控える長野公演、白川公演に向けてより一層の稽古に打ち込みたいと思いました。 演奏会終了後、荷物をまとめて会場を撤退し、毎年のことながらのんのん亭という居酒屋さんで打ち上げ。 美味しい鹿児島の食材をたくさんいただき、★九ちゃん★をはじめ★はなちゃん★や★はなちゃん★の同期生の皆さんとともにとても愉しい時間を過ごしました。そして、翌朝には★はなちゃん★の運転で再び鹿児島空港へ・・・。 本当に今回は短いステイになってしまったのが残念でなりませんが、確実にお客様もついてくださり、そのために★はなちゃん★があちこち走り回ってくださって本当に感謝しています。 また、今回はロータリークラブの種子島様、小牧様にも多大なご協力を頂き、素敵な鹿児島公演を終了することができました。 ご来場いただきました皆様、ならびにこの公演のためにご尽力いただいた皆様には心より感謝しています。 本当に有難うございました。 また、MBCラジオのパーソナリティー宮原悦子さんもご来場頂き、彼女のブログにも我々の演奏会のことを書いてくださいました。 こうして鹿児島の皆様に暖かく支えられながら、演奏活動を継続させていただけているのだと実感しています。 これからも我々のステージを楽しみにしてくださっている皆様に感謝しながら演奏活動を続けて生きたいと思います。 |
![]() リハーサル風景 ![]() ビクトリアンピンクのドレス ![]() ![]() 黒ベルベットに赤のサテンプリーツのドレス ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 撮影 : 福島 まり子 | |




