

■プログラム
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奥行きのアル熱田文化小劇場の板
![]() 今年の持ち回りプログラムからの演奏 ![]() ★カレン★の余裕を感じる表情 ![]() ピアノはスタインウェイD ![]() ★カレン★との連弾はいつも楽しいです。 ![]() 洋子ママの伴奏をする★まっと★ ![]() 洋子ママと★まっと★ ![]() グリークの演奏がとても印象に残りました。 ![]() 清水さんのサックスと飯塚君のピアノ ![]() ★カレン★が会場に到着したのは開場数分前 ![]() ★カレン★は今回、お気に入りのブラックドレス ![]() 佑季ちゃんのドレスはきれいな水色 ![]() 洋子ママの伴奏は★まっと★ ![]() リハーサルの飯塚君 ![]() リハーサルの萩澤さん ![]() 皆さん、本当に素晴らしい演奏でした。 ![]() |
□演奏会レポート 12月1日、★トゥレブル・クレフ★の演奏会が 熱田文化小劇場において開催されました。 ★まっと★は午前中はお仕事がちょうど休講でした。 朝からピアノに向かい、 ★まっとらんど★の掲示板やメールの返信を 済ませました。 午後、飯塚君が自宅に迎えに来てくれました。 飯塚君がサックスの清水さんと一緒に来てくれたので、 3人で熱田のパスタをランチにいただきました。 当日の調律はいつもどおり宮北のてっちゃんです。 てっちゃんは午後1時には調律に入ってくれていました。われわれがホールに到着したのは3時前で、 あと少しで調律も終わるといった感じでした。 もうすでに萩澤さんも到着されていたので、 調律がアップしてから順番にリハーサルに入りました。 洋子ママも電車の時刻どおりに会場に到着され、 今回は長野からの参加がお二人で、 岐阜がお二人、 そして名古屋からのメンバー構成でした。 宮北てっちゃん・・・体調が今ひとつとのことで、 今回の調律では無理をして出てきてくれました。 しかし、熱もあるとのことで、 本番終了までいつもは付き合っていただくのですが、 今回は早めにあがって、 お医者様に診ていただくようにしてもらいました。 でも、ピアノの音色は大変輝いていました。 午後6時の開場予定でしたが、 お客様も少々早めに到着されていたようなので、 15分ほど早めに開場しました。 定刻に幕を開け★まっと★のMCでお客様にご挨拶。 ![]() 最初は飯塚君。 飯塚君のリスト・・・ 彼もこの一年本当に多忙極まりない日々を 送っている中、 よく譜面を読みきったと思える演奏でした。 演奏会前に彼自身も出張が続き、 なかなかレッスンの時間も取れなかったのですが、 、リハーサルでの若干のアドバイスをしました。 しっかり把握してくれたようでとてもうれしく思いました。男性らしい深みのある音色を聞かせてくれました。 多忙のため若干体重を落としていた飯塚君、 健康には気をつけてほしいと思っています。 ![]() 続いては、今回初参加の平手さん。 今年の名古屋ピアノコンクール終了後から ★まっと★のお弟子さんとして レッスンに来てくれています。 コンクールでも演奏した楽曲を今回の演奏会で 披露してくれたのですが、 名古屋ピアノコンクールの 入賞者によるコンサートのときとは まったく違った仕上がりの「きらきら星変奏曲」でした。 一週間前のレッスンで弾き慣れの所為か、 リズムのずれなどが生じてしまったので 非常に心配していたのですが、 レッスン時に稽古の方法などの指導をしました。 この一週間本当に良い練習を続けたのでしょう。 リズムも正確に、テンポも上がり とても成長が見られる演奏でした。 ![]() 続いては萩澤さんの登場です。 彼女も名古屋ピアノコンクールのあと、 レッスンに来てくださっています。 今回の楽曲を選ばれて、 各レッスンごとにとても素晴らしく成長をされました。 メンデルスゾーンの短い楽曲から プログラムは展開され、チャイコフスキーへ。 ワルツ-スケルツォでは 最後のレッスンで非常にテンポが上がりすぎ、 鍵盤の奥深くまでタッチが行き届かない部分が 見られたので、テンポに音を合わせるのではなく、 音の素材を生かしてテンポを決定するように お話しました。 ラストコーダの部分では 大きなコードの連続があるのですが、 音量調節や、広いコードを性格にひとつずつつかみ、 美しい音色でエンディングを迎えられた萩澤さんは 素敵な笑顔で舞台すそに戻っていらっしゃいました。 ![]() 前半最後はサックスの清水さん。 清水さんも初めての★トゥレブル・クレフ★参加でした。飯塚君のピアノ伴奏で バラードを素敵に演奏してくださいました。 リハーサルでは少々サックスとピアノの音の高さに 微妙な差を感じましたが、 本番ではとても美しく サックスの音色が会場に響き渡りました。 洋子ママと同じく長野から参加の清水さん。 素敵な演奏を本当に有難うございました。 楽屋でのお話も楽しく ★トゥレブル・クレフ★の新しいメンバーとして、 これからも是非、ご参加ください。 また、★トゥレブル・クレフ★長野公演も、 また実現したいですね。 o(*'▽'*)/☆゚'・:*☆ 素敵な音楽を本当に有難う。 ![]() ここで10分ほどの休憩をいただきました。 後半トップバッターはわれらが洋子ママ。 今回はクリーム色に 大きなお花をあしらったドレスの洋子ママ。 ★まっと★と合わせる時間もあまりなかったため、 ★まっと★自身、とても緊張していたのですが、 洋子ママがとにかく気持ちよく歌っていただければと、 それだけを考えて伴奏をさせていただきました。 洋子ママの歌声は★トゥレブル・クレフ★演奏会の 回数を重ねるごとにとても張りがあり 美しく響いています。 ![]() 美智子皇后が秋篠宮伝家がお生まれになったときに 発表され、山本直純氏の奥様であられる山本正美氏が 曲をつけられた「ねむの木の子守唄」では、 リハーサルのときから、どうしても★まっと★が一箇所 音を間違えてしまうところがあり、 そこを気をつけて本番でも演奏していたのですが、 やっぱり間違えてしまいました・・。 大きなミスではないのですが、 若干、ママが歌いにくいのでは・・と、 悔やまれてなりません。ゴメンナサイ・・・。 楽曲はオペラ、ヘンゼルとグレーテルより 「夕べの祈り」へと進みます。 この楽曲は長野でも一度洋子ママと アンコールで演奏しています。 洋子ママの美しいソプラノの声がトップノートまで しっかり出ていたのが印象的です。 プログラム最後は某酒造メーカーのCMでも流れる 「私を泣かせてください」という楽曲。 この楽曲もおぺらのありあですが、 魔術師にとらわれた女性が恋人を思い、 切なく嘆くアリアです。 「涙のながれるままに」という邦題もあります。 語りの部分は省略し、ピアノの前奏から始まり ソプラノが入ってくるという形で仕上げました。 切々と歌い上げる洋子ママの声に、 ステージ上の★まっと★もとても感動しました。 続いては葛巻さんのピアノです。 バルトークのルーマニア舞曲は 民族性のある音使いの中に個性を織り込む難しさが あるのですが、呼吸や間の取り方など、 いろいろと自分で試行錯誤しながら 作品と向き合っていた葛巻さん。 ステージでは良い形で 表現できたのではないでしょうか。 さらに、続くグリークでは切ないノクターンが 高音の美しいトリルとともに表現され、 バルトークの力強さの印象から比べると とてもまろやかで比較演奏の真髄を感じました。 また、終曲に選んだプレリュードでは 本番前のレッスンよりもテンポをかなり上げて 仕上げていました。 しかしながら、崩れることもなく最後までその緊張を 維持できたことは素晴らしいことだと思います。 これからがとても楽しみです。 ![]() 演奏会も終盤を迎えます。 ★カレン★は本番当日、ごご4時過ぎまで 学校での仕事があり、ホールに到着したのは 開場数分前という状態。 当日出勤したのはちょっと距離のあるところだったので 朝も6時には家を出ていた★カレン★です。 当然、ホールにたどり着いた時の★カレン★は 疲労困憊状態のはずですが、 まったくそういう表情をせず、 元気に楽屋に入ってきてくれました。 前半は舞台袖で、ほかの出演者の演奏を 聴いていたっ★カレン★。 休憩に入り、衣装を身に着けました。 衣装をまとうと、そこにはピアニストとしての ★カレン★の顔がうかがえました。 真っ黒の衣装で背筋を伸ばす★カレン★。 とても美しかったです。 ![]() 今回のプログラムは秋のシリーズで 演奏をしてきた「蚤のワルツ」と「ロスマリン」 ★カレン★は当日のピアノを触らずに ぶっつけ本番ですから、最初の音を出した瞬間に 自分のイメージとは異なった音が鳴り、 かなり緊張感が走ったようです。 しかしながらそのような表情はひとつもせずに 淡々と演奏する★カレン★。 プロらしい笑顔とともに二曲を弾きあげました。 ★まっと★との連弾でしたが、 余裕の演奏といった感じでした。 ![]() 最後は★まっと★の幻想ポロネーズ。 決してベストの演奏ではなかったと思うのですが、 リハーサルでは驚くほど、暗譜がぶっ飛んでしまい かなりあせっていた★まっと★です。 午前中の稽古では非常に良い感じでもあったので ある意味、安心していたのですが、 それがいけなかったのか、リハーサルでは かなり凹んでしまいました。 しかしながら本番の板にあがると それが良い緊張感に変わったのでしょう。 出足のコードとアルペジョからかなり良い感じで 楽曲に入り込むことができました。 その後、暗譜の不安な箇所を通過するたびに なんとなくテンポが上がってしまったように思います。 こういうことはしっかり覚えているものなんですねぇ。 とにかく、きつい本番であったのは事実ですが、 何とか最後まで楽曲を弾き通すことができました。 ![]() こうして、2006年の★トゥレブル・クレフ★演奏会も すべて終了しました。 これからも★トゥレブル・クレフ★を よろしくお願いいたします。 いろいろなクラシック音楽を、皆様のお近くに 感じていただけたらとてもうれしく思います。 そして、演奏者の皆さん、本当にお疲れ様でした。 2007年もがんばりましょう! |

